1978-04-19 第84回国会 衆議院 商工委員会 第21号
ですから、一方的に大丈夫だということで押しつけていくというやり方は非常に地元に反発が伴いますし、特に長官も御存じだと思いますけれども、この地域の金武湾一帯は沖繩でも非常に自然環境のいいところなんですが、ここが現在の時点でも、タンカーの廃油、それから輸送パイプの故障あるいは油漏れ、悪臭、ばい煙、海水汚染、海底のどろのたまっている状態とか石上の流入、潮流の異変、あるいは環境の破壊等々金武湾一帯が、昔と違
ですから、一方的に大丈夫だということで押しつけていくというやり方は非常に地元に反発が伴いますし、特に長官も御存じだと思いますけれども、この地域の金武湾一帯は沖繩でも非常に自然環境のいいところなんですが、ここが現在の時点でも、タンカーの廃油、それから輸送パイプの故障あるいは油漏れ、悪臭、ばい煙、海水汚染、海底のどろのたまっている状態とか石上の流入、潮流の異変、あるいは環境の破壊等々金武湾一帯が、昔と違
さようなところから一号機の本体はでき上がっておりますが、燃料油の輸送パイプが仕上がっておらないということで、稼働に至っておらないわけでございます。これにつきましては、地元住民の理解と協力を得るために時間がかかった、また電気事業者といたしましては環境ないしは安全対策に万全を期しておる、さようなところから遅延いたしたものとわれわれは理解いたしております。
六月に竣工検査に合格をしまして、それから重油用のタンクですから、保温工事、塗装の工事などをしていたのですが、油輸送パイプもタンクからついていますが、掃除をしたり何かする俗に言うドレーン抜きの方のパイプのバルブを、工事業者が厳重に締めていなかった、また入れる前にそれを検討するのに若干手抜かりがあったということが原因でございます。
久就君 大村 襄治君 同日 辞任 補欠選任 大村 襄治君 山田 久就君 葉梨 信行君 水野 清君 三ツ林弥太郎君 安田 貴六君 ――――――――――――― 三月二十三日 沖繩県の戦後処理等に関する陳情書 (第一 四六号) 沖繩県にB52戦略爆撃機再飛来阻止等に関す る陳情書外二件 (第一四七号) 那覇市街地域の米軍輸送パイプ
この点は都市ガスについてもほぼ同様な事情であって、社債発行限度枠の拡大の対象になる四社については特にそうですか、燃料のLNG化を進めるために、その関連投資、受け入れ基地なり、製造設備なり、あるいは大きな幹線輸送パイプをつくっていくというような意味で、非常に所要量が大きくなるわけでございます。
○吉岡政府委員 現在われわれが受けております連絡によりますと、来年三月には供用開始ができるだろうということでございますが、航空燃料の輸送パイプの敷設に関しましてまだ問題が残っておるやに聞いておりますし、そのためには、三月に供用開始をいたしますには、何らかの便宜措置が講じられなければならないということも聞いておりまして、三月ということがあるいは確定できないのではないかという意味で、「供用開始の日」ということにいたした
トラックが三・九から二二・七、つまり一九三〇年から一九六五年の間に油なんかもう輸送パイプ化されて、やはり不況が出ております。
そういう意味で、将来は、石油基地から消費地まではパイプラインで送油をするということになるわけでございますが、これは原油よりも精製石油のほうが輸送パイプとしては厳重な設備をするわけでございますので、この法律が通過をし、成立をすれば原油の送油を行なうという事態にも対処できるということでございます。
さらに石油タンクのそばにタンク車が横づけされて、将来は国鉄のレールに沿った石油の輸送パイプも考えているとか、あるいはスバル、マツダ、ダイハツの自動車も車運車に次々積み込んで輸送するとか、こういうことを考えて、徹底的に企業に徹するというわけでしょう。
○藤波政府委員 アイソトープは、いまおっしゃられましたとおり、全国各地で多数使用されておりますが、そのアイソトープの輸送中の事故の、実績を申し上げますと、昭和三十七年の三月に、これは日本鋼管の鶴見造船所で使っておりましたアイソトープでございまして、新潟と東京の間の天然ガスの輸送パイプがございますが、その中の清掃点検操作のためにコバルト六〇を少量使ってやっておるわけでございますが、それを、中を通しまして
三、天然ガス輸送パイプ等の設備資金の確保及びその他税制上の優遇措置を講ずること。四、石油資源開発株式会社に対する政府出資の大幅増額措置を講ずること。五、石油及び天然ガス探査補助金額の大幅増額を講ずること。六、石油及び天然ガス探査費の大幅増額と未開発地域の探査拡大をはかること等であります。 なお、先般制定を見ました石油業法に付されました附帯決議の完全実施を早急に望んでおります。